 これほど広大な中国を旅するにはかなりの体力が必要である。その為にも、持参する荷物にはあれこれ工夫をしたい。但し、持参する荷物はできるだけ最低限であることが大切。生活用品など現地で調達できるものならできるだけ現地調達したほうが良い。現在の中国は年々生活水準もはるかに上がり、日用品に関しては大概手に入れることができるので安心だ。またそこは物価の安い中国、日本で買うよりお買い得!
荷物としてはスーツケース1個にまとめるぐらいが目途。また50L容量のバックパックを持参して予備の荷物に備えたい。 中国公安部出入境管理部門は中国のWTO加盟による新情勢に適応するため、入出国規制に関し6項目の大幅な改革措置を打ち出した。今後4年以内の実施が決定した改革措置は次のとおり。 (1)2001年12月から、香港・マカオへの商業出入境許可証の有効期限を現行の6ケ月から最長3年に延長する。有効期限3ケ月以下の商業出入境許可証申請について納税、外貨収入額の制限を撤廃する。これにより国内と香港・マカオ企業とのビジネスが便利になるほか、中小企業も必要に応じて申請することができるようになる。また香港・マカオへの観光の人数制限も撤廃される。 (2)2002年1月から、中国国内で寄港・上陸査証の扱い対象を拡大し、査証取扱機関に外国人の団体観光査証取扱の権限を与える。外国人団体観光客の中国訪問では、本国の中国大使館や領事館だけでなく、中国で直接査証の手続が出来るようになる。 (3)2002年内に中国人の出国申請について外国からの招請文書の提出規定を撤廃する。またパスポートへの出入国記録カードの添付を廃止する。 (4)2002年内に、上海虹橋、広州白雲など10の空港で、中国人の入境手続について専用のルートを設置する。国際慣例では帰国する自国人と外国人の入境検査は分離して実施されるが、中国でも北京首都空港と上海浦東空港での経験を総括し、中国人の帰国手続を便利化する。 (5)2003年までに、中国の「グリーンカード」制度を制定する。外国籍の管理・科学分野の人材、投資額が大きい外国籍投資家に永住権を与え、さらに永住権保有者に対して入境査証免除などの優遇措置を制定することで、中国の経済発展に必要な人材や資金の誘致を図る。 (6)2005年までに、全国の中・大都市の中国人は身分証明と戸籍簿の提出だけで、必要に応じてパスポートの申請を行うことが出来るようにする。この措置は2001年4月から広東省中山市で試行されており、2002年から上海市や広東省の珠海市、順徳市などでも試行を開始、2005年までに順次全国の条件が整った都市に広げていく。 統計では1989年から現在までの出入国者数は年平均27.9%増で合計13.4億人、うち私事出国認可数は合計2483万人となっている。
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